新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
活動としては、活動グループの形成、町内会の合意形成、日々の活動は決まった時間の餌やり、掃除、トイレも設置。最も大事なこととしては去勢手術を行うことです。 これをまねすれば新宮市の地域猫も減少するとは思うんですが、同じことをやろうとしても、私が考えるには二つ課題があると考えます。
活動としては、活動グループの形成、町内会の合意形成、日々の活動は決まった時間の餌やり、掃除、トイレも設置。最も大事なこととしては去勢手術を行うことです。 これをまねすれば新宮市の地域猫も減少するとは思うんですが、同じことをやろうとしても、私が考えるには二つ課題があると考えます。
項目2、この溝掃除、側溝清掃は災害被害防止のために必要である。本市が定期的に検査をして町内会へお知らせするのか、また町内会に入会していない人への周知をどう行っていくのか問う。 これは6月議会でも2点提案しています。
そういうことから、美しい歩道であってほしいとの思いで、住民、町民の方が常に掃除をしてくれていただいております。しかしながら、70メートルの距離を掃除することは大変な作業です。付近の住民も少ないことから、ぜひ御高齢者の方々の手助けをしていただきたいのですが、その思いから要望として質問しております。
項目1、新宮市の溝掃除、側溝清掃ですね、について。 台風や豪雨などの自然災害における水災害や害虫駆除等への準備が必要。新宮市が定期的に検査をして町内会に推奨してほしい。町内会に入会していない世帯についても進め方を考えてほしい。 ある日、市民の方からお手紙が届きました。町内の溝掃除について悩んでいる。昔は2年か3年に一度行われていたけれども、2011年以降していません。
これ表裏ありまして、カラーコピーなんですが、これを頂いてきたんですが、これには、相続、遺言と書かれた司法書士の広告、葬儀社の広告、掃除の会社の広告、墓石とか石碑を扱うお店の広告が縦9.5センチ、横9センチの升で表と裏に2社ずつ並び、その他の空いたところには、こちらの平戸市役所の戸籍・住基関係手数料の一覧表や各種手続に必ず持参するもの、該当する書類をもらうときに持参するものの一覧表、その他窓口の時間延長
どっさり買物をして、冷凍をして、掃除をして、この原稿を作る準備に入るんです。御飯は何時に作って、何時ぐらいに原稿を作ってと段取りをしないと、女性は家事をしなければならないので、仕事と両立となると結構な一日労働になるんですよ。それでも女性が必要だということは、現実的に物を言えるということだと私は思っております。
年末には場内を掃除というんですか、整備をして、しめ縄が張られるかどうかなというように思うんですけれども、ゲートボールをやってきた者はそういうことをやってきておりますので、そういうような意味で、あの会場も大事に利用する人は利用する、保管、管理する人は管理体制を整えていただいてお願いいたしたいと、こんなふうに思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 答弁いただきますか。
また、こちらも、昨年度、避難所である佐野会館に井戸を整備する計画がございましたが、紀伊半島大水害時に経験した上水道の断水の不便さ、日常生活の中での飲食用あるいはトイレ、掃除、お風呂など水のありがたさを痛感しました。この井戸の整備計画というのは、現在どのようになっていますでしょうか。
私のお母ちゃんの妹、おばちゃんがしっかりお墓をきれいにしてくれているので、掃除する等はないのですが、自分のところの母親のお墓にたどり着くまでに、草がぼうぼう生えていることを何回もお話ししていますけれども、これは新宮市におきまして、高齢化、そして人口減少の中、空き家、お墓の中のお墓も無縁仏のようになっている、草がいっぱい生えているお墓もある。
その機能をそのまま続けるためにということなので、砂を取ることが沈砂池の掃除ということになってます。それで、今のところ様子を見ている状況です。 ○議長(松谷順功) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 数年たってるのに砂がたまらないということは、上から土砂が流れてきてないと判断してよろしいですか。沈砂池の役目はしているんでしょうか。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。
市職員におかれては、職務終了後に毎日職場の掃除を行っておられるようで、これは市民感情としてもとても喜ばしいことでございます。しかし、いざ庁舎外に目を移しますと、そこはハトのふん害で目のやり場もありません。誠にひどい状況です。ハトのふん害による悪影響を調べてみました。
今、摩尼マンションのほうに住まわせてはいただいているんですけども、その職員が自分とこの部屋に異動してきて自分の部下になったときに、町内会のああいう、先ほども議員も言うてましたけども、朝の掃除ですね。あんなとこに出とんのかと聞いたら、そんなん出てないと。そういうことを聞きましたんで、それじゃああかんやろうと。
それが、今度、今まではトイレットペーパーの交換とか掃除とかは、JRのほうにやってもらっていたのに、今度は、どこでもそうなんやから市でやってくださいよと言っているわけですね。でも、設置の趣旨からいって、これはおかしくないですか。市が設置して、浄化槽だって市が出しているわけですよね。でも、日常の管理に関してはJRでお願いしますよという、そういう役割分担で来たと思うんですよ。
一般の方は、大浜の方で私の知人なんかは、1年に1回掃除してくれと大阪におりますけれども、シルバー人材センターへ頼んで年間で幾らとやっていますけれども。これはうちの墓地の清掃ということですね。廃棄物とかそういうことですね。分かりました。 先ほども同僚議員もおっしゃっておりましたように、クリーンセンターも、これはもうできて、かなりになりますね。今何年になりますでしょうか。
ただ、やはり、こないだも上秋津の子供たちが以前にもちょっと掃除をしていただいている風景を見て、学校でも、あるいは会津小学校の子たちも掃除していただいている姿を見て、感銘を受けて学校にもお礼の電話はしたのですが、やはり子供たちがそういうマナーというものを身につけていけば、やはり大人になってもそのまま必然として体についてくる、そのように思います。
○議長(川崎一樹君) 井内環境課長 ◎環境課長(井内健児君) 続きまして、ごみの減量化が進まない理由、要因をどう捉えているかということですけれども、まず令和元年度で家庭系ごみの減量が進まなかった要因につきましては、推測にはなりますが令和2年2月以降、新型コロナウイルス感染症の関係で外出自粛が始まったことにより家庭での飲食等が増加したこと、またその期間内において大掃除等を行う機会が多くなったということで
今現在は応急処置としましてレントゲン側の排水のところを掃除をしまして、その後、ちょっと簡単な防水を改修工事でなしに修繕費がありましたので、その修繕費で賄える部分で一部はしておりますが、全体的に屋根を見ましたら、あっちこっちちょっと劣化しているところもございますので、今後いろいろなことを考慮して、医療機器が大変な状態にならないように改修工事を進めていきたいと思っております。
それで、ステイホームで家の掃除をしていたときに古い新聞を見つけまして、1999年ということで、もう20年前の若きリーダーということで、中辺路町長の真砂充敏町長と串本町の田嶋勝正町長が対談しているのが載っていたのですが、ここで20年前の真砂町長がおっしゃっているのですよ。
自治会の方が掃除もされて、それはいいんでしょうけど。 当初税金を使って造成して植栽もした。そのことについては何ら否定するものではございません。その当時はそれでよかったと思うんですけど、年数が経つにつれて、地盤の問題もあるのか、地質にも問題があるのか、大きく成長した所と、そうでない成長が止まった木がある。ほとんどが止まった感じです。
たまたまトイレに入ったときに、福田議員が便器の周りに漏れたおしっこを掃除しているのを目撃して、本当に感動しました。この月曜日に実はこの一般質問の打合せを部課長の皆さんと共に行ったときに、その福田議員のことを紹介させていただいて、やはりせっかくきれいになったので、一人一人が美しくしようという心がけを持ってやろうというお話もさせていただきました。